日本のクラフト酒バー

Japanese Spirits&SAKE Bar 2102

日本各地のウイスキー、クラフトジンや和リキュールを、完全禁煙の寛ぎ空間で楽しめるバーです。
丁寧な説明とこだわり材料で、商品の背景にある歴史や造り手の物語までお届けします。

MENU

Seasonal Cocktails with Japanese Spirits

【BAR2102 SELECT】
◇鹿児島県伊集院町産さえみどり茎調釜炒り茶と黒蜜、日本ウイスキーのジャパニーズオールドファッションド
Japanese old-fashioned with matcha, black honey and Japanese whiskey
¥2,590 (tax included)

【RECOMMENDED】
◇国産ジン&日本産ヴェルモットのネグローニ
Japanese Craft Gin–Japanese Vermouth Negroni
¥2,420 (tax included)

【POPULAR ITEMS】
◇日本産ラムと国産クラフトコーラのラムコーク
Rum & Coke — Japanese Rum & JPN Craft Cola
¥1,930 (tax included)

◇日本産CAFFE AMAROのブラックマンハッタン
Black Manhattan — Japanese Whisky & Caffè Amaro

◇日本産コーヒーリキュールのエスプレッソマティーニ
Espresso martini made with Japanese coffee liqueur


【0% ALCOHOL FREE】
◇鹿児島県薩摩郡産さえみどり挽茶のラテ
Saemidori ground tea latte from Satsuma District, Kagoshima Prefecture
¥1,930 (tax included)

牛乳 A2 のこだわりMILK

最近、健康意識の高い方の間で注目されている「A2ミルク」
一般的な牛乳とは何が違うのか、なぜ「お腹に優しい」と言われているのか、そのメカニズムと魅力を詳しく解説します。


牛1. A2ミルクとは何か?

牛乳に含まれるタンパク質の約80%は「カゼイン」という成分ですが、その中の一つに**「ベータカゼイン」があります。このベータカゼインには、遺伝子の違いによって主にA1型A2型**の2種類が存在します。

A1ミルク: 現代の一般的な乳牛(ホルスタイン種など)から絞られた、A1型を含む牛乳。

A2ミルク: A2型の遺伝子のみを持つ牛から絞られた、**ベータカゼインがA2型100%**の牛乳。

実は、大昔の牛はすべて「A2型」でした。しかし、家畜化の過程で突然変異が起こり、現在の欧米系の乳牛はA1型を多く持つようになったと言われています。

2. なぜ「お腹に優しい」と言われるのか

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする原因は、主に「乳糖不耐症」ですが、実は**「A1型タンパク質の分解プロセス」**も関係しているという研究が進んでいます。

分解時に出る物質の違い

A1型: 消化プロセスで「BCM-7」という物質が生成されやすく、これが腸の炎症や不快感(ゴロゴロ、緩み)を引き起こす一因になると指摘されています。

A2型: 構造が人間の母乳や山羊乳に近く、消化過程で「BCM-7」がほとんど生成されません。

そのため、**「今までの牛乳は苦手だったけれど、A2ミルクなら飲める」**という人が多く、お腹への負担が少ないのが最大の特徴です。


3. 「こだわりMILK」としての価値

A2ミルクを生産するためには、非常に厳しい管理とコストがかかります。これが「こだわり」と言われる理由です。

希少性: 現在、日本で流通している牛乳のほとんどはA1型が混ざったものです。A2ミルク100%を維持するには高度な生産体制が求められます。

個体の選別(DNA検査): 見た目ではA1かA2か判断できないため、一頭一頭の牛のDNAを検査し、A2型だけを持つ牛を選別して隔離飼育する必要があります。

混ざらない管理: 搾乳からパッキングまで、通常の牛乳(A1型)が1滴も混ざらないよう、専用のラインやタンクを用意しなければなりません。


4. 味や栄養の違い

味: A2だからといって独特の癖があるわけではありません。むしろ、牛本来の「スッキリとしていながらコクがある」味わいを感じられることが多いです。

栄養素: カルシウムやビタミン、一般的なタンパク質の量は普通の牛乳と変わりません。


🐄 A2ミルクが取れる牛の種類

もともと自然界ではA2が主流でした。

A2が多い牛

  • ジャージー牛
  • ガーンジー牛
  • アジア・アフリカ原種

A1を多く持つ牛

  • ホルスタイン(一般的な乳牛)

👉 近代的な品種改良でA1が広がったと言われています


🌏 世界での位置づけ

  • The a2 Milk Company が市場を拡大
  • オーストラリア・NZでは定番化
  • 欧米でも「プレミアム牛乳」として定着

👉 日本ではまだかなり希少・高付加価値

⭐️当店の牛乳はA2型ミルクのみを使用しております。


カクテル各種は甘め、さっぱりなど御調整いたします。
Cocktails can be adjusted to your taste, such as sweeter or lighter.


Featured Drinks

天然水強炭酸ハイボール

2年かけて作った、“炭酸そのもの”。自社開発の炭酸充填機で実現した、
雑味のない、まろやかでありながら弾ける強炭酸。クラフト酒の材料として一番重要な『水』を、
『仕込み水』に近い天然水にすることで、一般的な水道濾過水に炭酸添加のソーダ水と違い、抑えた酸味・まろやかな一体感のある一杯になります。天然水炭酸で仕上げたハイボールは、
一度飲めば戻れません。

◇日本産蒸留酒、焼酎・ジン・ラム・など
Japanese Craft Spirits、Shochu, Gin, Rum, and more
¥1,320〜 (tax included)

◇日本産ウイスキー
Japanese Craft Whisky
¥1,420〜 (tax included)

◇日本酒
Japanese Rice Wine (Sake)
¥1,320〜 (tax included)

◇日本のリキュール他、梅酒、クラフトビールなど
Japanese Liqueurs, including Umeshu and Craft Beer
¥1,320〜 (tax included)

◇スタンダードなカクテル
Classic Cocktails
¥1,760〜 (tax included)

◇ボトルSAKE、ワイン、ボトルシャンパーニュ
Bottled Wine & Champagne
¥9,900〜 (tax included)

カクテル各種は甘め、さっぱりなど御調整いたします。
Cocktails can be adjusted to your taste, such as sweeter or lighter.

表示価格は全て消費税込価格です。別途サービスチャージ12%〜を申し受けます。
All prices include consumption tax.
A 12%〜 service charge will be added separately.All drinks are served as a single 30 ml shot, and none exceed ¥2,500 (excluding tax).


Japanese Bar Snacks

◇「ななかいの里コシヒカリ」の高温ブタンガス釜の炊き立て白ご飯
茨城県城里町(旧七会村)で生産される、
お米日本一コンテスト等で数々の金賞を受賞する最高峰のブランド米です。
※ご注文から約45分ほどお時間をいただきます。
Freshly Cooked Japanese White Rice
High-Heat Gas Cooked with Selected Japanese Rice
¥1,980 (tax included)

◇岩手県 館ヶ森高原「昔たまご」〜放し飼い有精卵〜
Raw Egg – “Mukashi Tamago” (Old-Style Egg)
Free-Range Fertilized Egg from Tategamori Highlands, Iwate Prefecture
¥198〜 (tax included)

◇昆布出汁風味梅干、海苔佃煮、しらす、明太子、大蒜辛なめ茸、塩、など
Umeboshi with Kombu Dashi Flavor,
Nori Tsukudani (Soy-Simmered Seaweed),
Shirasu (Whitebait), Mentaiko (Spicy Cod Roe),
Garlic Spicy Nameko Mushrooms, Salt, etc.
¥198〜 (tax included)

◇茨城県 小林農園「干し芋」
凝縮された自然な甘みと、しっとりとした食感。
上質な芋焼酎と合わせることで、本来の奥深い風味が引き立ち、
至福のペアリングをお楽しみいただけます。
Dried Sweet Potatoes
Kobayashi Farm, Ibaraki Prefecture
¥980 (tax included)

◇スペイン産生ハム〜ハモンセラーノ〜
Spanish Dry-Cured Ham – Jamón Serrano
¥1,650 (tax included)

◇ミックスナッツ
Mixed Nuts
¥660 (tax included)

◇しじみの味噌汁
Shijimi Clam Miso Soup
¥418 (tax included)


クラフトジン

ジン蒸溜所がつくる京都ドライジン

「季の美 京都ドライジン」は、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、赤松や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用。ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えたクリーンな味わいをお楽しみいただけます。

通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて蒸溜しますが、「季の美」の製法は非常に独特です。11種のボタニカルを特性に応じて「ベース(礎)」、「シトラス(柑)」、「ティー(茶)」、「スパイス(辛)」、「フルーティ&フローラル(芳)」、「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類し、別々に蒸溜した後にブレンドしています。」

産地:日本/郡上八幡
蒸留器:大型ポットスチル、カブト釜蒸留器
ベーススピリッツ:粕取焼酎、ちこり焼酎
ボタニカル:ジュニパーベリー

吟醸香の中にジュニパーベリー由来の針葉樹林の香りが楽しめます。品の良い大人なお酒です。

Alchemiae(アルケミエ)はラテン語で「錬金術師たち」という意味です。

辰巳蒸留所は、岐阜県の中央部・郡上市八幡町にあります。
一般的には郡上八幡と呼ばれ、長良川から分かれる吉田川を中心に広がる城下町です。

この吉田川の南北で土壌が異なり、辰巳蒸留所がある南側は石灰岩や玄武岩主体の土地です。
こちら側には多くの鍾乳洞があり、そこから良質な湧水が豊富に流れ出ています。
辰巳蒸留所のすぐ裏には2ヶ所の水源からの流れが合流する場があり、谷間であるため暗く湿度の高い土地となっています。
辰巳蒸留所ではこの犬啼川(いんなきがわ)の水を仕込水として使用しています。水温は年間を通じて14℃程度と安定しており、
硬度も65度程度の中硬水(辰巳氏談・日本では中軟水に分類される)となっています。

この水は昔から良質と有名で、江戸時代には天然氷を造り殿様に献上する場でもありました。
また、昭和40年代からは水道水としても使用されています。
産業的にもミネラルウォーターやコンタクトレンズ洗浄液の水源として活用されていました。
特に、この地はスクリーン印刷の発展に大きく
寄与したメーカー(ミノグループ)があり、スマートフォンなどのタッチパネルの銀印刷技術で著名です。
辰巳蒸留所の建物も、元々はスクリーン印刷機の部品工場だった森機械製作所のものを利用しています。
ちなみに辰巳氏がこの地に決めた理由は、フランスのアブサン生産地であるポンタルリエの風景に似ていたからです。

辰巳蒸留所では、様々なボタニカルを使ったジンやアブサンを造っています。
その季節に採れるボタニカルを農家からオファーされて購入しています。
花ではカモミール・オレンジフラワー・金木犀・ラベンダー・蕗の花など。
果実では洋ナシ・桃・ソルダム・ブラックベリー・リンゴなど。そのほか、煎茶やワサビ・赤丸薄荷・ホップなども仕込んでいます。

ジンのメインボタニカルであるジュニパーベリーはマケドニア産を使用していますが、
岐阜県多治見周辺の山にも自生しており、植林も検討しています。アブサンのメイン
ボタニカルであるニガヨモギはブルガリア産の乾燥したものを使用していまが、
こちらも蒸留所近郊の農家に栽培を依頼していて、近いうちに国産100%にできるようです。
ニガヨモギの収穫は8月から9月上旬くらいで、フレッシュなものからはより柑橘系のニュアンスが強く感じられます。

GOTOGIN the cacao. https://shop.gotogin.jp/products/%E4%BA%88%E7%B4%84%E5%8F%97%E6%B3%A8-gotogin-the-cacao-%E7%AE%B1%E3%81%AA%E3%81%97


チョコレートの美味しさをジンとして表現した特別なGOTOGIN。
フルーティで香ばしい豊かなチョコレートの香り、甘い口当たり、
その後に続くほろ苦い味わいと後味が特長。(砂糖、甘味料は一切不使用)
・ペルー産の希少原種クリオロ種のカカオを使用
・ローカカオニブを使用し、クリオロ種独特なフルーティな香味
・カカオをイメージした限定色ボトル
:ロックと濃いめの水割りがおススメです。

内容量:500mL
アルコール度 : 47度
原材料 : ジュニパーベリー、カカオニブ、椿の実、レーズン、和紅茶、ヤマモモ

NAKATSU GIN(柚子胡椒 3rd Batch) ~青柚子&あじめこしょう~

https://nakatsugin.thebase.in/items/82765227

■使用ボタニカル:あじめこしょう(岐阜県産)、青柚子(岐阜県産)
        ジュニパーベリー(北マケドニア産)
        チコリルート(長野県産、北海道産)

■ベーススピリッツ:チコリスピリッツ(岐阜県自社生産)
          単式蒸留焼酎(長野県喜久水酒造)

■品目・品種 :スピリッツ・ジン
■内容量:500ml
■アルコール分:50%
■保存方法:常温
■製造者:株式会社サラダコスモ
     中津川蒸留所
■商品特徴
 柚子胡椒…。
古くから九州地方などで作られてきた調味料です。
まだ熟す前の青い柚子の皮と、同じく熟す前の青い唐辛子(胡椒)と塩を混ぜて熟成させたもの。唐辛子の辛みと青柚子の爽やかな風味に塩味が加わり、独自の調味料として、愛されています。恵那、中津川にはその二つのボタニカルが存在します。
恵那市笠置町は柚子の一大産地。NAKATSUGINの青柚子、黄柚子でもお世話になってます。
10月初旬の一瞬だけ、青柚子の収穫期があります。黄色く色付き始める寸前が、
青柚子の爽やかな香りが一番素晴らしい時期。色付き始めると甘くなっていきます。

 そして、NAKATSUGINの地元中津川市の福岡地区には、伝統希少野菜「あじめこしょう」があるのです。
「あじめこしょう」とはこの地区だけで古くから細々と作り続けられてきた、唐辛子の名前です。
この唐辛子、細長くてくねくねした形をしています。この形は、
福岡地区を流れる清流付知川に生息する、「アジメドジョウ」という、これまた希少な渓流魚、ドジョウの形から来ています。「あじめ」とは「味が美味しい」の意。
このあじめこしょう、非常に辛く、辛い物好きの食品にも利用されてます。

2025年の夏はことさらに酷暑がひどく、あじめこしょうの成長にも影響が出ました
本来、秋口にかけて唐辛子が大きくなり、たくさん収穫できるはずですが、この年は、成長が止まって、干からびたり、成りの数が悪かったりと、苦戦しました。
目標の量には達しませんでしたが、ジンを作るには支障はありません。ちょっと少ないですが、蒸留しましょう。

 この2種類の地元ボタニカルをくっつけて、伝統調味料の柚子胡椒を再現しました。
青柚子のスパイシーな爽やかさと、あじめこしょうのとんがった刺激的な香りが上手にマッチングすると、柚子胡椒そのものになるんですね。蒸留酒なので、
唐辛子のカプサイシン由来の辛みはほとんど出てきませんが、
飲むとなぜか柚子胡椒なんです。鼻腔を刺激するツンとした刺激的な香りはまさに柚子胡椒。
今までのNAKATSUGINにあったような、爽やかとか、フルーティとか、柑橘系とか、とは全く違う、野菜を感じるジン。
深みがあるのか、重みがあるのか、ソルティな一面もあり…。
非常にくせを感じるジンなので、万人受けはしないかなと思いましたが、意外と人気…?!

このジンは日本料理にピッタリですね。焼き鳥なんか絶対に合うに決まってます。
水炊きや寄せ鍋などのあっさりした鍋料理にも合いそうです。本物の柚子胡椒のように、料理に寄り添ったジンかもしれません。
独自の香りと風味の柚子胡椒。ソーダ割りが一番合いそうです。

梅酒

ゆず酒

オレンジ酒

もも酒

ノンアルコールゆず

昆布出汁梅干しサワー

国産クラフトラム&ウォッカ 一杯 1100円~

ジャパニーズネグローニ

スピリッツの楽しみ方

『Mixology Bar Source 2102』時代からの人気メニュー、
『天然水仕込みの強炭酸水』で、お好みのものを割って喉を潤すのが定番。

または、香りを確かめながらストレートで舐めるように味わう→それでもアルコール感がきつい場合は、少量の冷水を先に口に含んで、口腔内を冷やし湿らせてから、ストレートも是非味わってみましょう。

それでもアルコール感がきつい場合は、水で1:1の水割り『トゥワイスアップ』をおすすめします。

一番はその時の気分で『まずはソーダ割り!』『今日はロックでー』『カクテルもいいな!』など、柔軟に楽しみましょう。

そして思いついた組み合わせは試してみましょう! テイスティングはケチケチせずお出しいたします!

気に入った一杯は、旬の和のアテと合わせてじっくりお楽しみください。バーテンダーへの気分のおまかせオーダーも歓迎です。