空間


L字ソファー席は2名から補助席使用で5名まで。

ロールカーテンを上げて6名席に。

55インチ有機ELモニタは、テレビ・各種配信・Youtube・メディアプレーヤー・ブルーレイ&DVD再生も可能。貸切に人気です。
トイレ


トイレ『男女別』
13席程度の規模のBARで、トイレを男女別に2つ整えることの難しさに挑戦いたしました。
ここでは女性専用トイレのご紹介します。
グレーの床材と桃紫の空間に白の磁器が映える清潔感と居心地の高い快適空間を目指しました。
アメニティ類もこれ以上なく整えました。(写真にはございませんが、荷物置き用のミニ椅子他、写真では出せない様々な便利小物も完備しております。)
おしぼり

140匁のブラウンおしぼりを採用しています。
一般的な100~120匁のものよりも厚く、
圧倒的なふわふわ感。
このクオリティで尚且つ白ではなくチョコレートブラウン色は、
まだ導入している店舗はごくわずかです。
BARという寛ぎの非日常空間に馴染む色合いが気に入っています。
最初に触れる“体験”から、
違いを感じてください。
株式会社アルプス商事様
https://alps-g.co.jp/
■ We use premium 140 momme oshibori.
Thicker, softer, and more refined
than standard towels.
Still rare in most venues.
Feel the difference
from the very first touch.
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1. 「匁」とは何か?
匁(もんめ)は、日本古来の重さの単位(尺貫法)の一つです。
1匁 = 3.75g
1000匁 = 1貫(かん) = 3.75kg
おしぼりやタオルの世界では、**「1ダース(12枚)あたりの重さ」**を匁で表記するのが業界のルールとなっています。
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2. 歴史:なぜ「匁」が使われ続けているのか
匁のルーツは、江戸時代の通貨制度にあります。
通貨としての始まり
もともと「匁」は銀貨の重さを測る単位でした。江戸時代の銭貨「一文(いちもん)」1枚の重さが約1匁(3.75g)であったことから、その名がついたと言われています。
なぜ今もタオル業界で使われるのか
明治時代以降、メートル法が導入され、昭和27年には計量法によって尺貫法の使用が原則禁止されました。しかし、タオル業界では長年の商習慣として根強く残りました。
その理由は、**「1枚ずつの重さよりも、束(ダース)で取引する方が効率的だったから」**です。現在でも、職人の世界や真珠の計量、そしてタオル・おしぼり業界では「共通言語」として生き残っています。
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3. おしぼりの「厚さ」の目安
匁の数値を見ればそのボリューム感がわかります。一般的に流通しているのは以下の範囲です。
匁(12枚あたり)1枚あたりの重さ特徴・用途
60〜80匁約19〜25gかなり薄手。居酒屋、ラーメン店、使い捨てに近い用途。
100匁約31.3g一般的な厚み。飲食店で最も選ばれる標準サイズ。
120〜140匁約37.5〜43.8gやや厚手で高級感がある。割烹やバー、ゴルフ場など。
150匁以上46.9g〜かなり厚手。顔を拭いた時の満足度が高い、高級ホテルや料亭。
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ちなみに、5円玉(五円硬貨)の重さは3.75gです。
江戸時代の銭貨「一文(いちもん)」1枚の重さと一緒ですね!
氷

けれど、体験は変える。
飯倉商店の氷。
ゆっくりと溶け、雑味を残さない。
一杯の美しさは、
この透明から始まる。
株式会社飯倉商会様
https://iceshop-iikura.com/top/
https://www.instagram.com/iikur.a/
当店の氷には、昭和2年創業の氷専門店「飯倉商店」の純氷を使用しております。
48時間以上かけてじっくりと凍らせることで、不純物を極限まで取り除いた氷は、まるでクリスタルのような透明度。溶けにくく、飲み物の味を薄めることなく最後まで美味しく引き立てます。
職人が丹精込めて作り上げた「本物の氷」が生み出す、雑味のないクリアな味わいをお楽しみください。
氷「1貫目」って、知ってますか?
BARで使われる氷には、
「1貫目(いっかんめ)」という単位があります。
これは、江戸時代から続く重さの単位で
1貫目=約3.75kg
実はこの重さ、
昔の日本の貨幣「寛永通宝(5円玉の原型)」
約1000枚分とも言われています。
そして、金の小判1枚分に相当していたとも言われています。
つまり氷は、
“お金と同じ単位”で扱われていたもの。
令和の時代に続く『価値』を大切にしたいです。
バーツールその1
BIRDY. by Erik Lorincz
CS350 シェーカー & MC30/60 メジャーカップ
プロの現場で求められるのは、
“再現性”と“安定性”。
酸化⽪膜は手に吸い付く感じがあり、滑り止め効果があり、安定した振り心地が一番のポイントかと存じます。
氷の当たり方、温度の落ち方。
そのすべてが計算された設計。
一杯ごとのブレをなくすために、
道具には徹底的にこだわる。
【世界に誇るジャパン・クオリティを、身に纏う】

いつも「Japanese Spirits & SAKE Bar 2102」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。皆様の温かい支えにより、最近では「麻布十番 バー」や「東麻布 バー」として私たちの輪が少しずつ広がり、日々素敵な出会いに恵まれております。
当店では、お出しする一杯の品質だけでなく、空間や身に纏うものすべてに「日本の本物」を宿したいと考えております。そのため、オーナーバーテンダーのHIROは、日本が世界に誇る岡山・児島の『桃太郎ジーンズ』を上下の制服(ユニフォーム)として着用しております。
『桃太郎ジーンズ』は、国産ジーンズ発祥の地である倉敷市児島で生まれた、世界中のデニム愛好家を魅了してやまない最高峰のブランドです。その名声の裏には、一切の妥協を許さない徹底的なこだわりと職人技があります。
素材には、アフリカの大自然が育んだ最高峰の品質を誇る「ジンバブエコットン」を100%使用。しなやかでありながら極めて頑丈なこの超長綿を、世界最特濃と言われる独自のインディゴで、芯の白さを残しながら美しく染め上げます。そして、今では世界でも希少となった「旧式の力織機(シャトル織機)」を使い、熟練の職人が手織りに近い絶妙なテンションでじっくりと時間をかけて織り上げることで、生地に独特の風合いと凹凸、そして着込むほどに増す極上の着心地が生まれます。
この「妥協を許さず、最高のプロダクトを作り続ける」職人たちの情熱。それは、日本各地の風土から生まれるクラフトスピリッツや日本酒の造り手たちの精神と、完全に共鳴するものです。デニムが時間をかけて着る人の体に馴染み、美しいヒゲやアタリといった唯一無二の経年変化を遂げていく姿は、当店が最も大切にしている「伝統を伝え、技術を育み、歴史を紡ぐ」という信条そのものでもあります。
先日導入した足元の足袋シューズ(MARUGO)とともに、全身で日本のクラフトマンシップを体現する、これが私たちの新しいおもてなしの形です。
海外から「麻布十番 bar」や「東麻布 bar」をお探しのお客様にも、単にお酒を提供するだけでなく、日本のものづくりの魂や、その背景にある美しい物語までも五感で愉しんでいただける空間でありたいと願っております。
完全禁煙の静謐なカウンターで、静かにグラスを傾ける時間。その背景にあるディテールにまで日本の魂を込めて、今夜も皆様をお待ちしております。東麻布の路地裏の2階で、少し大人の夜をお過ごしください。
20260516 hiro









